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噂:Sony の新しいセンサーが脅威のスペックで登場か!?

By   /  2014/11/13  /  2 Comments

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Sonyが来年発表すると噂されている新しいセンサーのスペックが話題になっています。まだ噂の域を出ない情報ですが、噂サイトなどでかなり信憑性のある情報のようです。

新しいセンサーActive Pixel Color Sampling/ APCSの噂を要約すると

  • 1つのピクセルでRGBが読み取れる
  • 情報処理が早く1080p/16000fps・4k/240fpsが可能
  • ピクセルサイズが大きいため高感度に強い

ソニーの新しいセンサー技術はアクティブ・ピクセル・カラー・サンプリング(Active Pixel Color Sampling/ APCS)と名付けられ、6Kの解像度で、1080Pでは最大1万6000fpsで記録可能になるとのことです(新しいセンサーはAPS-Cと混同しそうですが、頭文字からAPCSと呼ばれています)。

またグローバル・シャッターが搭載され、1つのピクセルでRGB情報を取り出すことができるため、暗い場所でのパフォーマンスの画期的な向上するとされ、既存のベイヤー配列のセンサーを過去のものにしてしまうとも言われています。

現時点では1.5インチ角と1インチ角の2つのサイズのセンサーが開発されているようで、1.5インチ角のものは6Kビデオ(6144 x 2160)が撮れるとされ、それに必要なセンサーは4.85MP(メガ・ピクセル)で済むとのこと。

現行機種のA7sが12MPのセンサーで、ストレートにセンサーの信号を処理して4Kを実現していることから考えると計算が合いませんが、ベイヤー配列のセンサーは4つのピクセル(RGBG)で1つのカラーピクセルを計算して作るのに対して、新しいAPCSセンサーは1つのピクセルでカラー情報が撮れるので、少ないピクセル数でも高解像度が実現できるようです。
また1つのピクセルに赤、緑、青(RGB)の個別の電子フィルターが働くため、Foveonの積層式のセンサーに比べても有利なようです。

1つのピクセルの横幅は約10µmと言われており、A7sの8.4µmやキヤノン5D MK3の5.2 µmと比べても、相当大きくなるものと思われます。 噂によると既存のセンサーと異なり、個別のピクセルは9.78 x 4.89 µmと長方形のものとなるとのこと。

1つ1つのピクセルにグローバル・シャッターが搭載されることにより、ローリングシャッターは発生せず、小型センサーにありがちな高感度の弱点もないようです。

1つのピクセルでカラー情報が得られることから、処理はシンプルとなり、そのため1080Pで1万6000fpsが実現できるとされ、4Kでは240fpsが可能になるとのこと。

なお1.5インチのセンサーで対角線長が23.79mmとされ、現時点では既存のAPCサイズやフルフレームサイズとは異なる模様です。

そのため新しいセンサー技術は来年2015年にまずSonyのスマートフォンExperia Z3に搭載されるとされており、実際にカメラに搭載されるのはその後になるのではないか、と言われています。ただし1.5インチセンサーはスマートフォンには大きすぎ、またEマウントには小さすぎるため、1インチサイズのセンサーがスマートフォンやRX100の後継機種なのに搭載されるのか、などが考えられます。

まだまだ噂段階の話ではありますが、すでにA7sで脅威の高感度性能をみせていたSonyが新しいセンサーを開発しているのは間違いなさそうです。

そしてこのセンサー技術がアクションカメラに採用されるでしょうから、要チェックですね。

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  • Published: 5年 ago on 2014/11/13
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  • Last Modified: 11月 13, 2014 @ 12:09 pm
  • Filed Under: News
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