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ライティングに使えるリモート電動雲台 Panlight

By   /  2014/11/25  /  1 Comment

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今までなかったのが不思議なぐらいなのですが、スピードライトなどにも使えるワイヤレス・リモート電動雲台Panlightの登場です。

ラジオ電波などで遠隔発光させることが多くなって来たロケーションでのライティングですが、アシスタント(voice activated lighting stand:音声認識型ライトスタンドと冗談で言われる)などが居ない場合に困るのが、微妙な角度の調節です。

資金調達サイトKick Starterに登場したPanlightはその不便さを解消してくれそうです。

ワイヤレスのリモートコントロールで360度のパン、140度のチルトに対応した電動雲台で、100フィート(約30m)の遠隔操作に対応します。
また耐荷重は2.2lbs(約1kg)なので、スピードライトの他に、ミラーレスカメラなどでリモートライブビューに対応したカメラでの撮影にも使えます。

1つのコントローラーで4台のPanlightがコントロール可能で、単3電池4本で駆動。リモコンのバッテリーはボタン電池のCR2350。

特許を取得しているようなので、これまでなかった商品なのでしょう。有線式の電動雲台ではBescorのものがありますが、Panlightはワイヤレスで使えるのがポイントです。

専用のリモコンスイッチで操作するため、ロボット雲台GalileoとGoProの組み合わせよりも使い勝手はよいかもしれません。ミラーレスカメラが使える点も便利です。耐荷重が1kgまでなのである程度カメラを選びそうですが、スマートフォンと連携できるSony RX100 M3などのズームコントロールができるコンパクトカメラや、ハンディーカムCX900などで使えば自由度は広がりそうです。

またスピードライトも遠隔操作で光量調節だけでなくズームのコントロールもできるCactus RF60などと併用すれば、使い勝手は更に良いのではないでしょうか。

Kick Starterのキャンペーンは米国にし海岸時間の12月20まで。出荷は2015年3月の予定で、キャンペーン価格は英105ポンド(約150ドル/1万7500円)からとなっています。

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