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GoboをDIYで作るプロジェクト

By   /  2020/08/10  /  No Comments

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GOBOは照明機材と被写体の間にステンシルなどを挟むことによって、影絵のように光と陰をコントロールする機材ですが、そのGOBOを3Dプリンターで使ったDIYの紹介です。

これはフィンランド在住のアート系写真家Petri Damstén氏によるDIYプロジェクトです。

GOGOで照明機材と被写体の間に挟むステンシルをカスタマイズすることで、様々なシュチュエーションを演出できますが、彼はライティング機材で互換性の高いBowensのSマウントを利用し、フォーカスのコントロール可能なGoboアダプターをDIYで非常に安価に作っています。

BowensのSマウントアダプターレンズのマウント部分(マクロ用のエクステンションチューブを使用)はネットで購入したそうですが、本体は3Dプリンターを使い自作しています。3Dプリンターは特に記述はありませんが、動画で見る限りPRUSA MINIという機種を使っているように見えます。マウントと素材のコストは30ドルほどとのこと。


素材は比較的耐熱性の高いPETGを使用。白いPETGで作ったものの、光が透過してしまうので内側にアルミを貼ったり黒に塗装したりする必要があったので、黒い素材を使ったほうが良かっただろうとのことです。
3DソフトはFusion 360を使い、3DデータのSTLファイルFusion用ファイルが無料で公開されています(それぞれクリックでダウンロード可能)。

ステンシル用のスロットは3つ用意されており、1つはディフューズ用で他の2つはパターンとジェルに使っているとのこと。
3Dデータが公開されているので、3Dプリンターをお持ちの方は試してみてはいかがでしょうか。

Sマウントで使える既製品にはNeewerのものがスヌートとしても使えて便利そうです。
もしくはスピードライトでの使用でカラースライドなども投射できるLight Blasterもあります。

またGOGOはアイデア次第でk必ずしも専用の装置を使わなくても光の陰影を作ることは可能です。以下は家庭にある素材を使ったGOBO DIYの例です。

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