AIを使い動画の画質を画期的に改善するTopaz Labs社のTopaz Video Enhance AIがAppleのM1プロセッサにネイティブ対応しました。
Topaz Video Enhance AIは動画の拡大やフレームレート変更、スローモーション、インターレース除去などAIを使った動画の画質を画期的に改善するソフトです。
これまでのバージョンはマックのM1プロセッサではロゼッタでの動作となっていたTopaz Video Enhance AIが今回の2.6のアップデートでネイティブにM1プロセッサに対応しました。これにより20-30%ほどパフォーマンスが向上します。
もちろん今回のバージョンアップはMacのみでなく、Winでもパフォーマンスが高速化しています。
Chronosモードは今回のバージョンアップで2倍〜3倍の高速化が実現。
最新の拡張モードProteusも高速化。
このバージョンアップを記念して、Topaz Video Enhance AIは割引セール中です。