米3D Robotics社のドローン用のアクセサリーとしてライトFiilex AL250が間もなく出荷開始です。ライトペインティング技法を使ってのドラマチックな夜景写真や動画などにも活用できそうです。
3D Roboticsはいち早くドローンお自動操縦のプログラムを搭載するなど、開発力には定評のある会社ですが、ドローンにカメラの代わりに照明器具を装着することで、これまでにない角度からの照明を実現しています。
以下はプロトタイプを利用した写真家Rreuben Wu氏の撮影風景です。
AL250 Intelligent Aerial Lightを予約注文する。