先日発売開始されたDJIのOSMOですが、ハンドル部分だけでも発売が開始されました。
すでに同社のInspire Oneを持っている方に朗報です。Inspire Oneに搭載されているカメラ+ジンバルのユニットZenmuse X3が流用できるようにハンドル部分のみの発売が開始されました。カメラ付きのユニットが8万5000円に対してハンドル部分のみでは3万6000円となっていますので、マイクロフォーサーズのカメラを搭載しRaw撮影にも対応したZenmuse X5とを割安で組み合わせて使うことも可能です。
製品はハンドル部分とバッテリー、充電器、スマートフォンのホルダーとなっています。