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Kesslerよりコントローラー内臓のMOCOシステムCineShooter発表

By   /  2020/07/16  /  No Comments

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米Kessler Crane社から新しいMOCOシステムCineShooterが発表されました。

Kessler Crane社は堅牢なクレーンやスライダーなどを開発する映画業界でも定評のある会社です。


今回発表されたCineShooterは、同社のCine DriveとSecond Shooterを統合したような、コントローラー内臓の5軸のモーションコントロールのシステムです。

カメラのマウントは幅約20cm(8インチ)まで対応し、対荷重は6.8kg(15パウンド)までと、ミラーレスはもとより、REDカメラ、BlackmagicのURSA MiniAlexa Miniなども使用可能です。さらにHeavy Duty Suportモジュールの追加で対荷重は約11.3kg(25パウンド)まで対応可能になり、多くの映像機材が使用可能です。


CineShooterシステムはノーダルポイントにカメラをマウントすることができるので、VFXなどでの高精度な合成処理も可能です。またコントローラーが内臓されているので、本体のみで5軸の制御が可能になっており、パンとティルト、3つの拡張端子によりスライダーとフォーカス、ズームなどの制御が最大10個のキーフレームでのコントロールの設定が可能です。
更にWireless Expansion Moduleの追加により、最大9軸までの制御がワイヤレスでも可能となります(有線でも可)。

また独自のMOCOソフトKOSでのコントロールに加え、Dragonframeのシステムにも対応しており、より高度なモーションコントロールの制御が可能になっています。
アプリでの制御に加え、PS4やXboxのワイヤレスコントローラーでの使用も可能になっています。

CineShooterの価格は2800ドル。
出荷開始予定は9月で、現在予約受付中です。手付金250ドルを入金れば最終価格は2500ドルとなり、優先的に購入することができます。

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  • Published: 3か月 ago on 2020/07/16
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  • Last Modified: 7月 16, 2020 @ 2:51 pm
  • Filed Under: Movie, News

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