GoPro HERO 4シリーズの発売が米国では5日より開始されますが、より滑らかな映像が撮りたいときに便利なのが3軸ジンバル・スタビライザー。
MoVIの登場以来、映像の現場では急速に普及している機材ですが、GoPro専用の低価格な3軸ジンバルがこのFeiyuのG3 Ultraです。
以下の動画はパッケージの開封から始まり、実際の映像サンプルは4分を過ぎたあたりから始まります。メーカー提供の動画ではありませんので、必ずしも完璧なスムースな映像と言う訳ではありませんが、(ジンバル初心者かどうか決めつけることはできませんが)おそらく慣れていない人でもこのぐらいは撮れるというサンプルではないでしょうか。
こちらはバイクに乗りながら撮っているサンプルです。こちらは2分35秒あたりからが参考になると思います。
バイクに乗りながらの手持ち撮影は真似しないほうが良いような気がしますが、参考までに。
Feiyu G3 Ultraの本体重量はバッテリーやカメラを除き305g。
本体は充電可能なバッテリー(16340タイプ)3本で駆動しますが、なぜかバッテリーは4本付属します。
また充電器(同時には2本まで充電可能)が付属します。
これら付属品は変わる可能性があるのであくまで参考までに。
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