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FinalCutで音の問題を可視化するSpectrograph

By   /  2014/10/23  /  No Comments

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FinalCut上でオーディオを可視化して編集を簡単にするプラグインSpectrographが発売されました。
これはFinalcut Pro用のプラグインなどを開発するCrumplepopとオーディオ専門のソフトハウスAudioFileが共同開発したものです。

このSpectrographはシドニーのオペラハウスなどでも採用されているAudiofile社のリアルタイム・オーディオ・アナライザーSpectreをベースに、Finalcut用に機能を絞って提供されているもので、オーディオには不慣れな映像編集者にも使えるようになっています。

通常価格は79ドルですが、来週まで(10月中と思われます)は新発売を記念した特価39ドルとなっています。特別価格は購入時にクーポンコード「SPCT-0040-SCGR-1021」を入力すると適用されます。購入はコチラから。

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