ドローンの撮影をメジャーな撮影機材としたDJIから、新しいPhantom 3シリーズが発表されました。アドバンス版と4k対応のプロ版の2機種が5月より発売予定となっています。
Phantom 2の後継機と思われるHD対応のアドバンス版はアメリカでは999ドル、4k対応のプロ版
は1259ドルの予価となっています。
どちらも静止画は12MP対応のカメラを搭載した機種となっており、3軸のジンバル、720p HD画質のストリームに対応したLightBridgeを搭載しており、iOSやアンドロイドなどの対応したタブレットやスマートフォンなどで容易にコントロールすることが可能となっています。また室内などのGPSが効かない場所では超音波と画像を利用したビジョン・ポジショニング(Vision Positioning)機能も搭載されています
上記動画は4k画質となっていますが、タイトルで空撮部分はPhantom 3で撮影と断っているので、それ以外のシーンは別のカメラで撮った可能性が高そうです。ただし空撮とそれ以外のシーンに大きな画質の違和感を感じることはないように思いますので、導入を考えている人にも使うシーンがイメージしやすくなっています。
それにしてもPhatomの1号機の登場時はとりあえず空撮しました的なプローモーション動画だったのがシリーズ3では映画のような構成となっているので隔世の感がありますね。1号機は公式発売が2013年初頭なので、この2年で爆発的に機材として普及したのがうかがえます。