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GoPro Hero8 Blackの機能を拡張するGoPro Lab

By   /  2020/06/05  /  No Comments

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GoProの機能を拡張することのできる新しいプラットーフォームGoPro Labsが発表されました。

GoPro Labsは、GoProが社内で試している実験的な機能を体験する機能を提供する手段とのことで、「GoProのトップエンジニアたちが取り組んでいる革新的な機能の内覧だとお考えください」とあります。これはGoPro Hero8のファームウェアをGoPro Labs用のものにするだけで機能します。既存のファームウェアの機能はそのまま残るとのこと。詳しくはこちら

カメラには未搭載の機能が用意されており、これは将来的には必ずしも搭載されかは分からないながら、試すには十分な機能を持ったものを提供するとのこと。

最初に紹介されている機能は先日行われたロケット発射で使われたもので、起動タイマーを使用してリモートで撮影する一連の動作を1つのQRコードで設定したもの。

ロケット発射場ではカメラを打ち上げの72時間前までに設置する必要があり、その後カメラには一切触れられない条件だったとのこと。

 

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GoProのテクニカル フェローのデビッド・ニューマン氏によると「HERO8 BlackをアプリからWi-Fiでコントロールすることは、カメラまでの距離があるためできませんでした。また内部バッテリーだけで動作する必要がありました。そこで私たちはGoPro Labsファームウェアを使って、打ち上げの数分前に自動的にカメラの電源が入り、録画が始まるようにしました。この一連の動作を単一のQRコードで設定したのです」

上記のような機能を付加するGoPro Labsの最初のバージョンで提供される機能は以下のようになっています。

1. ReelSteady GO向けの最適化

GoPro Labs ファームウェアでは、HERO8 Black カメラに搭載されているローリング シャッター補正を ReelSteady GO の安定化機能に最適化。これにより、HERO8 Black での撮影後の安定化処理で最高の結果が得られるようになります。

2. カメラ コントロール用の QR コード

GoProはHERO8 Black カメラをコントロールするためのQRコード方式を開発しました。この機能強化により、タイミングが重要で電力を要するようなコンテンツ作成に HERO8 Black を使用できるようになりました。日単位、ともすると週単位のタイム ラプスや、Wi-Fi 接続の制約をものともしないリモート コントロールが実現します。やり方は簡単で、カメラを QR コードに向けるだけ。これだけで、指定された機能が作動します。下の図は提供している QR コードの一例です。QR コード生成ツールも開発しており、カスタム コードの作り方をこちらで説明しています。
QR コード対応機能の例:
起動タイマーを使用してリモートで撮影開始
お気に入りのモードをビジュアル プリセット/QR コードとして保存
動きを検出して開始/停止 – 何かが起こっているときだけビデオを撮影
速度を検出して開始/停止 – GPS で速度を割り出し、定義された速度に達したら自動で撮影開始
カメラのスクリプト – 建設現場のタイム ラプスを撮影するが、明るい時間帯だけ、など (他にも多彩で細かいカメラ コントロールが可能)
GoPro を独自の情報でカスタマイズ
長時間のビデオ撮影時にチャプターのボリュームを増やしてファイル数を削減 – 4GBチャプターを 12GBに増やすなど

最新の実験的な機能を試したい方は是非使ってみてください。

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